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20卒内定者インタビュー!夢を叶えるための「催促ルート」の会社がNCSでした。

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みなさま、こんにちは!株式会社日本通信サービスの石井です。
本日は、記念すべき「20卒内定者インタビュー」ということで、NCSに入社を決めた20卒内定者の柴野健さんへインタビューを行いました。

柴野 健(しばの けん)
埼玉出身。大東文化大学文学部日本文学科専攻。高校から大学までバスケットボール部に所属。7大学からなるバスケットボールサークルの会長に任命され、バリバリのスポーツマンとして現在も過ごしている。就職活動は大学3年6月頃からスタート。周りからは「しばけん」の愛称で親しまれている。


ー「常に周りの人に恵まれた環境だった」と学生時代を振り返る柴野くん、どんな学生でしたか?

とにかくバスケットボールばかりやっている学生でしたね。あとはたまにコンビニとラーメン屋でアルバイトをやっています。バスケットボールは高校からやっていて、大学ではバスケのインカレサークルに入部し会長として現在も活動を行っています。

会長の役割は多岐にわたり、練習場や試合の予約はもちろん、試合で勝たなければ意味がないので、勝つチーム作りのための運営もやってきました。最初はメンバーの実績ばかりに囚われていて、うまくチームがまとまらない時期がありました。

その時に友人から「しばけんは責任感が強いからもっと周りを頼ってもいいんだよ!」という言葉をもらいました。

一人で突っ走るのではなく、仲間を頼って巻き込んだ行動をすることが大切だと気づいだんです。

それからは、みんなで目標を定め、共有し、役割も一人で担わずにメンバーに協力を仰ぐようにすることでチームに一体感が生まれ、少しずつ勝てるチームに変わっていきました。



ーNCSの決め手はズバリ!「富樫専務」です。なぜNCSに入社を決めたのですか?

そもそも僕が就職活動する上での軸として ①アーリーベンチャー ②早期成長 という2つ軸でやってました。なぜかというと、理由は僕の夢が社長になることだからです。

そのために必要なスキルや能力を身につけることができる企業を探していました。

日本通信サービスを知ったのは紹介会社さんからの紹介で、説明会で安藤さんが「会社が大きくなれば個人の夢が叶う」という話を自分の例を踏まえて話されていました。その時に「自分の夢もこの人たちと一緒に叶えたい!」という想いが強くなっていったんです。

無事最終面接まで進み、受ける前に僕はもっていたすべての内定を辞退しました。なぜならNCSで絶対内定獲得して、夢を叶える!という僕なりの決断だったからです。

富樫専務との最終面接で、自分の夢を語った時に、「会社は今後こんな風に成長していくから、組織を大きくしていく、会社を創る側を求めている。一緒に会社をでかくしよう!」と言っていただき握手を交わしました(笑)

「この人たちと一緒に働いて成長したい!ついていきたい!」と本気で思える人に出会い、「絶対にここで夢を叶えてやる!」と会社がNCSでした。


ー「4年後役員になりたい」そう語る柴野君。今後どういう成長をしていきたいですか?

まず入社してから「しばけん」という僕の名前と顔、僕の存在を誰もが知っているくらい誰よりも早く実績を残したいです。

そのために1年目は営業成績でまずはトップになる。その後は教育ができるようなマネジメント能力を身につけたいです。

自分から主体的に行動して、成果を上げている人のマネをして、キャリアアップを図っていきたいです。


ーありがとうございます!最後にこれから就活を始める学生に一言お願いします!

今の時代は選べる選択肢が多いからこそ迷う事も増えてくると思います。ですが、あくまでも内定がゴールではありません。

就職は、自分の夢を叶えるために手段に過ぎません。どんな会社に入りたいかではなく、自分の夢に対して、どうすれば叶えられるか逆算して適切なファーストキャリアを選択してほしいと思います。

そう考えた結果、日本通信サービスに辿り着く後輩が増えてくれたら嬉しいです。


■前回のブログ記事 
目標は達成してこそ、価値がある。NCSがコミット達成するために大切にしていること

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